L.64 November twenty-sixth, 2021


日本語は、言葉数を少なく伝えて、その先は相手の解釈に責任を委ねる、傾向のある言語文化ですが、英語は異なり、必要な言葉は全て話し手が責任を持って伝える、言語文化です。

従い、スピーキングでも作文でも、自分の頭にある言葉を(相手を思いやった上で)全てアウトプットするくらいのつもりで表現します。英会話をするとき、英作文を書くときはそういった言語文化の違いを意識することで、相手に情報が物足りないと感じさせない表現ができます。

今回学習内容:

1. PROGRESS IN ENGLISH 21 BOOK2

Lesson 2 Scene3 If you don’t finish your vegetables, you can’t have dessert.

“Check”

“Pronunciation”

“Write”

2.作文タイピング

3. 目的別レッスン 30分

次回までの課題:

1. Workbook

Lesson 1,2,3 General Review #1, #3, #4 p.19

2. 英検作文+作文

3. 英検スタディギア 各自ログインし、『リスニング・単語・文法・リーディング』の4種を1つずつ取り組む